• Coulyne

あと3キロ

ちょっと待て!その一口がブタになる。 この言葉を聞いたとき、確かにその通りだと感心しました。 感心している場合ではないのですが、私の場合は一口が実は一口ではなく、一皿だったり一盛りだったりするのです。もっとも中には一食分の人もいるかもしれません。 昔から腹八分が健康に良いと言われていますが、胃袋の大きさは人それぞれなのであまりあてにはなりません。大食いの私の腹八分は、普通の人の腹十二分目の可能性があります。 そんな私が食べないで痩せることは無理なので、半身浴をしたり、大好きなコーラをダイエットコーラに代えたり、少しだけ意識をするようにしていたら2キロほど体重が減りました。2キロ減っても標準体重より10キロ以上は余裕であるし、どうせ一時的なことなので嬉しくもなかったのですが、地下鉄の階段を降りるときに今までより少し楽になって驚きました。階段は、上がるより降りる方がずっと辛いのが、膝が悪い者の特徴なのです。 食べないで痩せるくらいなら生きていても楽しくないと思っていますが、足が痛いのも楽しくないので、頑張ってあと3キロ、頑張っていってみようという気になってきました。つまり合計で5キロの減量です。 しかし、あと3キロと言っても、じつは太り出してからは未知なる領域の体重なのです。しかもあと3キロ痩せたくらいでは、誰にも気付かれないという頑張れない理由もありますが、まだまだ長いお付き合いをしなくてはならない膝のために、皺にならない程度のほっちゃりになれたらと思っています。

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2020/5/27 メール受信の調子が悪くしばらく受信する事ができずご迷惑をお掛けして大変申し訳ありませんでした。 本日から復旧いたしましたのでどうぞお気軽にご連絡ください。

6月に思う

かつて住んだ家は近くに田んぼがあったので、6月の夜ともなるとそれは賑やかな蛙の鳴き声がした。 うるさいほどの蛙の鳴き声を聞きながら、田んぼの畦道に蛍を探しに出掛けたこともあった。 生きていたなら中年にさしかかるであろう息子が、小学5年生の姿で私の前で宿題をやっている。 窓の外は蛙の大合唱。 宿題を終えた子供の頭をなでる、まだ若い母親の自分がいる。 私は若い頃に戻りたいとか、人生をやり直したいなどと