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うぬぼれた数だけ挫折する法則

何かと挫折が多い人生だと思える人の何割かが、挫折の数だけうぬぼれていたという場合があるものです。 本人にしてみたらうぬぼれていたつもりなどないのですが、調子に乗って、自分の収入や昇進した話などをペラペラと人に話してしまうと、なぜかその後すぐにうまくいかなくなるものです。 「話す」は、「放す」に通じるものと言いますが、調子に乗って自慢話などをしていると、好調だったものが手元から離れていきやすくなり、良い思いをした分だけ挫折感が大きくなります。 このことは、法則といっても過言ではないと思うのですが、一度で懲りて学ばない人は、その天国と地獄を繰り返すことになるのです。 どんなに好調でも、詳しく説明する義務もない人には、調子に乗って自慢話をしないことです。 「お陰さまでぼちぼちやってます。」とか「貧乏暇なしで忙しくさせてもらってます。」 たとえ絶好調でも謙虚さがにじみ出るこんな言葉はマルです。 「俺は期待されているんだ。」とか「給料は手取でも軽く○万円てとこかな。」などと調子に乗ってペラペラ語っているのはバツです。 とくに「儲かって笑いがとまらない」などと言っていると、やがては、笑い顔が凍りつくような羽目になってしまうでしょう。

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