• Coulyne

お休みのお知らせ

今夜成田を立つ飛行機で、娘とスペインに行ってまいります。 行きたがっていた息子は小さな位牌となってしまいましたが、カバンに忍ばせて一緒に連れて行きます。それにしても、運賃がかからない姿になってしまったなんて。 「 ある意味親孝行だよね? 」 なんて息子が笑っていそうです。 いつもなら、足の向くまま気の向くままの旅が専門の私ですが、今回は追悼の旅なので、図書館で借りた本まで読んで、息子が喜びそうなプランを練りました。 子供に先に逝かれてしまった親というのは、これでひとくぎり 、これでひとくぎり…、と、何回も口にするような気がします。しかしその、ひとくぎりの思いを何度も経験することによって、薄皮がはがれていくように、心の傷が癒えていくことに期待を寄せるものなのかもしれません。 今回は、息子と一緒に旅をするようでもあり、ひとくぎりというか、気持ちの整理をつけるための旅なのかもしれません。 多くの美術館を巡り、ギターの音色にふれてくるつもりです。 また偶然にも、祥月命日の今日が出発日となりました。 パソコンを持って行くので、できたら旅の様子をブログにアップするつもりですが、インターネットの接続状況によるかもしれません。 12月の4日までの予定ですが、それまでお休みをさせていただくわがままをお許しください。 それでは元気で行ってまいります。

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お知らせ

2020/5/27 メール受信の調子が悪くしばらく受信する事ができずご迷惑をお掛けして大変申し訳ありませんでした。 本日から復旧いたしましたのでどうぞお気軽にご連絡ください。

6月に思う

かつて住んだ家は近くに田んぼがあったので、6月の夜ともなるとそれは賑やかな蛙の鳴き声がした。 うるさいほどの蛙の鳴き声を聞きながら、田んぼの畦道に蛍を探しに出掛けたこともあった。 生きていたなら中年にさしかかるであろう息子が、小学5年生の姿で私の前で宿題をやっている。 窓の外は蛙の大合唱。 宿題を終えた子供の頭をなでる、まだ若い母親の自分がいる。 私は若い頃に戻りたいとか、人生をやり直したいなどと