ものごとに「けじめ」をつけることができる人は、面白いように先が開けていくものです。 仕事なら二足のわらじ、人に対してなら二股をかけているうちは、思うような展開にはならず、イライラしたりハラハラすることばかりです。 わずかなお金、少しの不安、そして寂しさのために、けじめをつけられないでいると、大切な信用を無くす可能性あり、さらに、もっと深刻な問題は、「時間」の無駄使いをしてしまう結果になることが、運気の低下につながるということです。 ひとつひとつのことを真剣に向き合っていることで、自然にけじめをつける習慣ができるようになるはずです。
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スピリチュアルカウンセラー
光凛
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