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ひきこもり

罪を犯すと逮捕され、場合によっては留置されてしまいますが、釈放されると「自由の身になる」などといます。つまり罪を犯した人は、自由に身動きがとれないのです。 犯罪とまでいかなくても規則を守れなかったりすると、「謹慎」という処分を受け、戦争に負けた国の兵士は「捕虜」になり、いづれにしても、自由を奪われ外部との交流もできません。 つまり、閉じこめられたり外出の自由を奪われることが、人として一番辛いことなので、死刑のない国で一番罪が重いとされる終身刑などは一生外には出られない苦痛を味わうわけなのです。 ところが、悪いこともしていないのに、自主的に外には出ず、面会もなしで暮らしている人がいます。 それを「ひきこもり」といいます。 犯罪者でもないのにひきこもっていては、とてももったいないことだと私は思います。

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2020/5/27 メール受信の調子が悪くしばらく受信する事ができずご迷惑をお掛けして大変申し訳ありませんでした。 本日から復旧いたしましたのでどうぞお気軽にご連絡ください。

6月に思う

かつて住んだ家は近くに田んぼがあったので、6月の夜ともなるとそれは賑やかな蛙の鳴き声がした。 うるさいほどの蛙の鳴き声を聞きながら、田んぼの畦道に蛍を探しに出掛けたこともあった。 生きていたなら中年にさしかかるであろう息子が、小学5年生の姿で私の前で宿題をやっている。 窓の外は蛙の大合唱。 宿題を終えた子供の頭をなでる、まだ若い母親の自分がいる。 私は若い頃に戻りたいとか、人生をやり直したいなどと