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スピリチュアルカウンセラー志望の方へ

私の仕事は、練習すれば誰にもできるという仕事ではなく、また霊感があったとしてもそれを使って仕事にする覚悟がつきにくい人が多いのではないかと思うのですが、それでも中には、スピリチュアルカウンセラーになりたいと考えている人がいることは事実です。      そういう方のために何かアドバイスをするとするなら、スピリチュアルカウンセラーに求められるのは、強靭な胃袋、寝つきの良さ、天性の朗らかさだと言いたいのです。 スピリチュアルカウンセラーに限らず、産業カウンセラーにしても児童相談所の相談員にしても、人から相談を受ける立原の人間は、神経を病むとすぐに胃が痛くなったり、自分が睡眠導入剤や安定剤の世話になっていたり、暗い性格の人はまったく不向です。 (もちろんこれは、現在進行形の話で、そんな過去を乗り越えた人なら問題はありません。) なぜなら、そういうタイプの人は、人かる相談を受ける以前に、自分の精神を健全にする必要があるからです。 本当に辛いから、藁をもすがるつもりで訪ねて行ってみたら、自分より不健康そうでしかもネクラな感じのカウンセラーだったとしたら、相談する気にもなりません。 さらに、プロのカウンセラーに求められるのは、「結果」のみです。 これまでの思考習慣を改善し、方向性を導き、晴れ晴れとした気持ちになってもらってはじめて仕事か終わるのです。 見えるだとか、当たっているとかの自己満足は不要で、一番大事なことは、最後に笑顔になってもらえたかどうかなのです。 ちょっと見えるようになったからスピリチュアルカウンセラーに、ではなく、どんな問題でもあらゆる方向から見て、「なんだ、そういうことだったのか、それならこういう風に考えて進めばいいのだ」と、相談者に納得してもらえる定義、それもこの先ずっと使える定義を引き出せることが肝心なのです。 相談したらますますわけがわからなくなったり、余計に落ち込んだのでは、意味がありません。 よほど強情な人でもない限りは、自分の反省点も見つかるものです。 明るい未来へ向けて、霊感もちょこっと使いながら、相談者と共に作戦を練ることが、スピリチュアルカウンセラーの本来の仕事だと感じています。

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2020/5/27 メール受信の調子が悪くしばらく受信する事ができずご迷惑をお掛けして大変申し訳ありませんでした。 本日から復旧いたしましたのでどうぞお気軽にご連絡ください。

6月に思う

かつて住んだ家は近くに田んぼがあったので、6月の夜ともなるとそれは賑やかな蛙の鳴き声がした。 うるさいほどの蛙の鳴き声を聞きながら、田んぼの畦道に蛍を探しに出掛けたこともあった。 生きていたなら中年にさしかかるであろう息子が、小学5年生の姿で私の前で宿題をやっている。 窓の外は蛙の大合唱。 宿題を終えた子供の頭をなでる、まだ若い母親の自分がいる。 私は若い頃に戻りたいとか、人生をやり直したいなどと