• Coulyne

マイナス1=マイナス10の法則

人生のなかで、ある時期だけを考えてみたら、自分の隣にいてくれて、仲良く笑っていた人は何人かいます。 しかし、長い間に一人、二人といなくなり、最後まで隣にいて笑い合えるのは、結局は家族ということになります。 その場合、家族の中でも一番心強いのは配偶者(パートナー)ですが、私を含めてパートナーがいない人の場合は少し心配です。なぜかというと子供や孫がいたとしても、若い彼らはすることがたくさんあるからです。 また、晩年を迎える頃には、仲良く往き来していた兄弟姉妹も、浮気ばかり繰り返していたような男性でさえも、それそれの家族の元で過ごす時間が多くなります。 それでやっと、自分には老後を共に過ごす人間が 一人もいないことに気づく人もいます、 特に、仕事上の付き合いをブライベートの付き合いだと勘違いしている人。な と味方で分け、敵と思える人とすべて縁を切って来た人。 自分には家族もパートナーもいないのに、兄弟の子供(甥や姪)が自分の老後の面倒を見てくれると勝手に思いこんでいる人などはとても心配です。 とくに気にいらないだけの理由で人を勝手に切ると、1人でも10人の人と縁が切れていくものです。 つまり10人なら100人、20人なら200 人というわけです。 周りの人の中から100人以上の人と縁が切れてしまったら、ものすごい勢いで新しい友人を作るか、どこかで自分を改めなければ、大変なことになるわけですが、簡単に人を切る人に限って、友人作りは下手で、自分を改めることも苦手なものです。 このブログで何度も書いていますが、孤独な晩年ほど寂しいことはありません。 家族や友人を大切にして、利害関係なしで、みんながあなたを放っておかないような環境作りを、若いうちから心がけていてください。

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2020/5/27 メール受信の調子が悪くしばらく受信する事ができずご迷惑をお掛けして大変申し訳ありませんでした。 本日から復旧いたしましたのでどうぞお気軽にご連絡ください。

6月に思う

かつて住んだ家は近くに田んぼがあったので、6月の夜ともなるとそれは賑やかな蛙の鳴き声がした。 うるさいほどの蛙の鳴き声を聞きながら、田んぼの畦道に蛍を探しに出掛けたこともあった。 生きていたなら中年にさしかかるであろう息子が、小学5年生の姿で私の前で宿題をやっている。 窓の外は蛙の大合唱。 宿題を終えた子供の頭をなでる、まだ若い母親の自分がいる。 私は若い頃に戻りたいとか、人生をやり直したいなどと