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実家は親の家

誰だってお母さんと仲良くしたいのですが、一緒に暮らしていると甘えやわがままが先になり、衝突することが多くなるものです。 それでは、離れて暮らせばうまくいくかといえば、顔を見ないで済む分、電話でまた言い合いになったりすることもあるのです。 しかし母親と喧嘩ができるうちは幸せで、ベッドで寝たきりになっているなら喧嘩どころではないからです。 お母さんとは友達みたい、などと言っている人も問題で、結婚しても親離れができなくて、本来なら夫婦で話し合うべきことの情報がみんな母親に流れ、夫からの信頼はなくなります。 また、いくつになっても親の家を自分の家と思っている人がいますが、それは大間違いで、実家はあくまでも親の家、自分の家庭は自分で作るものです。 独身のまま実家に居座っていたとしても、親が亡くなってから約30年は一人です。しかも高齢になってからの一人暮らしになります。 それはあまりに可哀想なので、親は結婚しなさいとうるさく言うのです。

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2020/5/27 メール受信の調子が悪くしばらく受信する事ができずご迷惑をお掛けして大変申し訳ありませんでした。 本日から復旧いたしましたのでどうぞお気軽にご連絡ください。

6月に思う

かつて住んだ家は近くに田んぼがあったので、6月の夜ともなるとそれは賑やかな蛙の鳴き声がした。 うるさいほどの蛙の鳴き声を聞きながら、田んぼの畦道に蛍を探しに出掛けたこともあった。 生きていたなら中年にさしかかるであろう息子が、小学5年生の姿で私の前で宿題をやっている。 窓の外は蛙の大合唱。 宿題を終えた子供の頭をなでる、まだ若い母親の自分がいる。 私は若い頃に戻りたいとか、人生をやり直したいなどと