• Coulyne

心ひとつに

最近のテレビは本当につまらないと思っているのは、私だけではないと思うのですが、このところは、バレーボール、サッカーと、朝から楽しみにしているライブ中継があり、しばらくの間はテレビを見る楽しみができたと喜んでいます。 普段はサッカーの試合など見ない人でも、ワールドカップの予選試合は夢中になって見ている人も多いのではないかと思います。 また、プロ野球中継だとチャンネルを変えてしまう人も、高校野球の決勝戦は、涙を流して見ている人もいるようです。 スポーツの大きな試合、とくに団体でする競技には、応援する人の心をひとつにする不思議な力があるようです。 それは、単に好きなスポーツだから応援するというより、同郷のチームだから、同じ国のチームだからというように、なにかしらの共通点を見いだせたり、本来なら負けて当然な弱小チームが頑張っていたなら、それまで全く興味がなかったスポーツでも、狂喜乱舞して応援ができるもののようです。 震災後からよく耳にする「心をひとつに」ということばがあります。 じつは誰でも心をひとつに通わせると気分がよくなるものなのです。 普段は十人十色の考え方があるのに、その時だけは心ひとつに応援する心地良さと、一人じゃないという安心感がそうさせるのでしょう。 スポーツの応援で、心ひとつにする心地良さを味わったなら、次は身近な家庭や職場など、あらゆる場面で心ひとつにを実践したら、良い経験になることは間違いないと思います。

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2020/5/27 メール受信の調子が悪くしばらく受信する事ができずご迷惑をお掛けして大変申し訳ありませんでした。 本日から復旧いたしましたのでどうぞお気軽にご連絡ください。

6月に思う

かつて住んだ家は近くに田んぼがあったので、6月の夜ともなるとそれは賑やかな蛙の鳴き声がした。 うるさいほどの蛙の鳴き声を聞きながら、田んぼの畦道に蛍を探しに出掛けたこともあった。 生きていたなら中年にさしかかるであろう息子が、小学5年生の姿で私の前で宿題をやっている。 窓の外は蛙の大合唱。 宿題を終えた子供の頭をなでる、まだ若い母親の自分がいる。 私は若い頃に戻りたいとか、人生をやり直したいなどと