• Coulyne

支配者の末路

人を支配することが好きな人はどこにもいます。また、そういう人に限って好きにさせないとうるさいために、少々のことはいつも周囲の人間が我慢をするので、ますますその傾向が強くなります。 そういう人をは、仕事も子育ても一段落してやっと自分の時間ができる頃、つまり、さあこれから友人たちと交流を深めようという頃になって、誘っても誰も良い返事をしてくれません。 子供の関係や仕事の関係で、うんざりしながらも仕方なく付き合っていた人たちが、その関係がなくなったとたんに、その人との関係を絶とうとするからです。 周囲の人に持ち上げられて、自分がいなくては始まらないなんて思っていたことが、本当は自分がいない方がみんなのびのびと楽しくやっているのだということを、人生も終盤になって気がつくほど悲しいことはありません。

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