• Coulyne

楽しい我が家

楽しくて愉快なことはみんなが好きですが、その気分を味あわせてくれるのが、テレビや本ではなく、身近にいる人だったらどんなに良いことでしょうか。 仲の良い家族や和気あいあい職場には、大抵このタイプの人がいて明るい雰囲気にしてくれています。 こういう性格の持ち主というのは、やはり育った環境があり、わがままにならない程度の親からの深い愛情と、ひねくれない程度の苦労が必要なのではないかと思うのですが、これがうまくいかないと、好かれるどころかどこにいっても孤立する人生を送るはめになります。 そういったタイプの人は、親、とくに母親からあまり誉められてはもらえずに、いつもガミガミ言われて育っています。 一言で言うと、我が家はいいな、楽しいな、などと思った経験がないので、この雰囲気や空気感を大切にしようなどと思う気持ちがわかりません。つまり、大人になっても職場や家庭において和やかになどというより、自己主張をすることの方が大切に思ってしまうタイプの人間が育つということになるのです。 老夫婦の暮らしになった今が和やかでも遅いのです。子供を育てている 時代こそ、「家っていいな」「この家に生まれて良かったな」と子供が感じる家庭を作りましょう。

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2020/5/27 メール受信の調子が悪くしばらく受信する事ができずご迷惑をお掛けして大変申し訳ありませんでした。 本日から復旧いたしましたのでどうぞお気軽にご連絡ください。

6月に思う

かつて住んだ家は近くに田んぼがあったので、6月の夜ともなるとそれは賑やかな蛙の鳴き声がした。 うるさいほどの蛙の鳴き声を聞きながら、田んぼの畦道に蛍を探しに出掛けたこともあった。 生きていたなら中年にさしかかるであろう息子が、小学5年生の姿で私の前で宿題をやっている。 窓の外は蛙の大合唱。 宿題を終えた子供の頭をなでる、まだ若い母親の自分がいる。 私は若い頃に戻りたいとか、人生をやり直したいなどと