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正解だったカップル

仲むつまじく見えるカップルには、単に仲が良いカップルと、正解だったカップルというのがあります。 正解だったカップルというのは、カップルが成立して一人が二人になったことで、友人の数も、入って来る情報もさらには収入も二倍になることをいいますが、こうなることで、一人だった頃より明るく楽しい気分で過ごせるので、まさに大正解のカップルといえます。 どんなに仲良くやっていても、付き合うようになってから、だんだん友達や親族と疎遠になってきたり、行きつけのお店やスポーツクラブ、習い事に行きにくくなったり、さらには収入も減ってきたとしたら、付き合って正解たったとはとても言えなくなります。 一人では寂しいと思っている人の所には、さらに孤独で寂しい人が近寄って来ますし、一人ても経済的になりたたない人の所には、安定した収入のある人は近寄っては来ないものです。 もし自分が寂しくて孤独であるなら、寂しさをまぎらす相手を探す前に、なぜそうなってしまったのかを反省し、経済的に不安であるなら、共同生活者を探す前に、まずは自分一人の経済の見直しを図るべきなのです。 それをしないまま、相手にすがろうとしても、自分以上に寂しがりやか、自分の以上に困窮している人と縁ができやすくなってしまうものです。 自分一人でも楽しく安定した生活をしている人が、同じような人とカップルになると、人脈も楽しさも二倍に増え、さらには経済的にもさらに安定したものになるのですが、そういう関係を、正解だったカップルと言うのではないかと思います。

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2020/5/27 メール受信の調子が悪くしばらく受信する事ができずご迷惑をお掛けして大変申し訳ありませんでした。 本日から復旧いたしましたのでどうぞお気軽にご連絡ください。

6月に思う

かつて住んだ家は近くに田んぼがあったので、6月の夜ともなるとそれは賑やかな蛙の鳴き声がした。 うるさいほどの蛙の鳴き声を聞きながら、田んぼの畦道に蛍を探しに出掛けたこともあった。 生きていたなら中年にさしかかるであろう息子が、小学5年生の姿で私の前で宿題をやっている。 窓の外は蛙の大合唱。 宿題を終えた子供の頭をなでる、まだ若い母親の自分がいる。 私は若い頃に戻りたいとか、人生をやり直したいなどと