• Coulyne

歩いて帰ろう

斉藤和義さんは大好きなアーティストの一人です。 家事をしながら彼のCDをかけると仕事がはかどりますが、「歌うたいのバラッド」はダメです。あまりに良い曲過ぎて、つい聞き入ってしまうので仕事の手が止まります。 どうしてもカラオケを歌わないといけない場面では、「歩いて帰ろう」を歌えば、歌唱力はともかく、みんなが「いい歌だね」と言ってくれ、しかも手拍子のオマケがつきます。 人生にはしばしば思いがけない出来事がおきます。「こんなはずじゃなかったのにな」なんて思いながら、いつもなら電車や車に乗って帰る道を、一人トボトボ時間をかけて帰る日も、たまにはあってもいいと思います。 そんなときに限って、夕日がばかにきれいだったり、街角から流れて来るカレーの匂いに懐しさがこみあげたりします。 もう泣かないって決めたのに、涙があふれたりします。 ♪嘘でごまかして過ごしてしまえば たのみもしないのに 同じような朝が来る 走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく だから歩いて帰ろう 今日は歩いて帰ろう

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2020/5/27 メール受信の調子が悪くしばらく受信する事ができずご迷惑をお掛けして大変申し訳ありませんでした。 本日から復旧いたしましたのでどうぞお気軽にご連絡ください。

6月に思う

かつて住んだ家は近くに田んぼがあったので、6月の夜ともなるとそれは賑やかな蛙の鳴き声がした。 うるさいほどの蛙の鳴き声を聞きながら、田んぼの畦道に蛍を探しに出掛けたこともあった。 生きていたなら中年にさしかかるであろう息子が、小学5年生の姿で私の前で宿題をやっている。 窓の外は蛙の大合唱。 宿題を終えた子供の頭をなでる、まだ若い母親の自分がいる。 私は若い頃に戻りたいとか、人生をやり直したいなどと