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浮かれてしまう

「浮かれている」人は、周りを見渡すと一人ぐらいはいるものですし 、中には自分が今、浮かれている最中だという人もいるかもしれません。 浮かれてしまう一番の理由は、ここ何年か夢みてきたことが実現したり、ずっと欲しかったものか手にはいったというような場合に多いのですが、それでは、オリンピックでメダルをとった人が浮かれているかというと決してそうではなく、むしろ身が引き締まる思いの方が強く、また翌日から練習を再開する選手もいるくらいです。 つまり、大して苦労も努力もしていなかったのに、欲しかったものがわりとすんなり手に入ったから浮かれてしまうわけで、嬉しすぎて周りが見えなくなり、理性や常識といったものが頭から消えてしまうのも、浮かれている証拠です。 だからこそ、浮かれている時間はなるべく短い方がよく、いつまでも浮かれていると、信用を無くしかねないでしょう。

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2020/5/27 メール受信の調子が悪くしばらく受信する事ができずご迷惑をお掛けして大変申し訳ありませんでした。 本日から復旧いたしましたのでどうぞお気軽にご連絡ください。

6月に思う

かつて住んだ家は近くに田んぼがあったので、6月の夜ともなるとそれは賑やかな蛙の鳴き声がした。 うるさいほどの蛙の鳴き声を聞きながら、田んぼの畦道に蛍を探しに出掛けたこともあった。 生きていたなら中年にさしかかるであろう息子が、小学5年生の姿で私の前で宿題をやっている。 窓の外は蛙の大合唱。 宿題を終えた子供の頭をなでる、まだ若い母親の自分がいる。 私は若い頃に戻りたいとか、人生をやり直したいなどと