以前から一度お目にかかりたいと思っていた方に逢うことができました。 その方は、笑顔を絶やさず、明るくてひょうきん。そして若いときに苦難な時を経験されていました。 こういう人が成功者しないなら、誰も成功しないと思いました。凡そ、成功するために必要なものを、すべて兼ね揃えている人のように私には見えました。 その方のお話で心に残ったのは…、 成功するとはどういうことか…、成功とは、人のためにどれくらい貢献したこととイコールになります。 人生には、上り坂、下り坂と、まさか がある。その“まさか”は、じつは下り坂とセットになっていることが多いのです。 なるほどね。確かにそうねとうなずきながらお話に聞き入りました。 その方とは、“斉藤ひとり”さん。 握手した手はとても柔らかく、全身が金色のオーラに包まれていました。
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スピリチュアルカウンセラー
光凛
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