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運のいい人になるために

運のない人というのは、不幸続きの人のことを言うのではなく、間違いなく合格すると言われていた試験に落ちてしまったり、ほぼ契約は確実だと思われていた案件が白紙になってしまったりと、うまくいくはずだったことが、なぜか最後にダメになることが多い人のことをいいます。 実力以外の、結果を好転させる「なにか」のことを「運」と思ってみてもいいてしょう。 運のない人の特徴は、一般的には、素直でないとか性格が暗いとか言われていますが、私はそれは少しで,むしろ、調子に乗っていい気になりやすい人が、運のない人ではないかと思っています。 調子に乗るくらいだから、何をやってもうまくいったような時期が過去に一度はあり、ここで運との付き合い方を間違えてしまった人が、その後の生活は運とは無縁のような人生になってしまうのです。 なぜなら、運とはじつに厄介な性質のもので、とにかく崇めて誉めて喜ばしていないと、しばらくの間、プイとどこかに行ってしまうのです。 俺様の実力だ、とか、うまくいったのは当然だ、などと、運の存在を無視したり軽くあしらわれる事を一番嫌い、おかげさまとか、感謝していますとか、ありがとうございましたという言葉を好みます。 一度機嫌を損ねると、当分の間どこかに行ったきりになるので、寿命の方が早く終わってしまう人もいるのですが、これを「不遇なまま終わった人」などと言います。 運は、みんな平等にもって生まれて来ているのですが、運と仲良くできるかどうかで、運の良い人悪い人という違いが生じてしまうので、謙虚な気持ちを忘れずに生きていきましょう。

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お知らせ

2020/5/27 メール受信の調子が悪くしばらく受信する事ができずご迷惑をお掛けして大変申し訳ありませんでした。 本日から復旧いたしましたのでどうぞお気軽にご連絡ください。

6月に思う

かつて住んだ家は近くに田んぼがあったので、6月の夜ともなるとそれは賑やかな蛙の鳴き声がした。 うるさいほどの蛙の鳴き声を聞きながら、田んぼの畦道に蛍を探しに出掛けたこともあった。 生きていたなら中年にさしかかるであろう息子が、小学5年生の姿で私の前で宿題をやっている。 窓の外は蛙の大合唱。 宿題を終えた子供の頭をなでる、まだ若い母親の自分がいる。 私は若い頃に戻りたいとか、人生をやり直したいなどと