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体言止め

「体言止め」という文章の書き方があ利ます。 いい香りがした それはキンモクセイ というように、名詞で終わる文章の書き方をいうのですが、たまに体言止めのような話し方をする人もいます。 例えば、苦手な上司はいるかと聞かれて、「それは課長」という言い方なのですが、これはため口以前の話で、よほど親しい人との会話以外で、体言止めのような話し方をすると、まるであまり日本語を知らない外人さんみたいです。 ただし、メールのやり取りなどでは体言止めを使って書くと、簡単明瞭で文章が読みやすくなります。 こちらは朝から良いお天気で雨の心配はありません。集合場所はいつもの多摩川のグラウンドです。集合時間は一応二時と言うことですのでよろしくお願いします。なお、慰労会は中島屋で行うことになりました。 こんな文豪を、体言止めの文章に変えると こちら快晴 二時に多摩川グラウンド 慰労会は中島屋 どうでしょう。内容も伝わり、読む方にしても短時間で読むことがてきます。 目上の人には不向きですが、日頃から、自分のメールが他の人より随分長いと感じていたり、相手が仕事中とわかっている場合は、体言止めを意識して送ってみてはいかがでしょうか。

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お知らせ

2020/5/27 メール受信の調子が悪くしばらく受信する事ができずご迷惑をお掛けして大変申し訳ありませんでした。 本日から復旧いたしましたのでどうぞお気軽にご連絡ください。

6月に思う

かつて住んだ家は近くに田んぼがあったので、6月の夜ともなるとそれは賑やかな蛙の鳴き声がした。 うるさいほどの蛙の鳴き声を聞きながら、田んぼの畦道に蛍を探しに出掛けたこともあった。 生きていたなら中年にさしかかるであろう息子が、小学5年生の姿で私の前で宿題をやっている。 窓の外は蛙の大合唱。 宿題を終えた子供の頭をなでる、まだ若い母親の自分がいる。 私は若い頃に戻りたいとか、人生をやり直したいなどと