• Coulyne

困ったな

この暮れにきて、なんと我が家のガス給湯器がぶっ壊れ、業者さんが来るまでお風呂はもちろんのこと、家中のお湯が使えなくなりました。 しかし、こんなときに思い浮かべたのは、震災のときの被災地の皆さんのことでした。何日も入浴などできなかったのですから。 冷たい水で野菜や食器を洗いながら、水が出るだけでも本当に幸せだと思い直しました。 幸いガスレンジは使えるので、煮炊きには困りませんがお風呂だけはどうにもなりません。 今月生まれた孫は、大鍋にお湯を沸かしてベビーバスに入れ、何とか洗い、二歳の孫と大人は銭湯に行くことになりました。 孫は初めての銭湯に興奮気味で、たくさん重ねてある洗面器と椅子に目を丸くしていましたが、ちゃんと自分の分だけ運んできて、さらに私のの椅子も運んできてくれました。 この子は、外面(ソトヅラ)が良くておだてに弱いタイブなので、けっこう熱い銭湯の湯船も、「すごいねー、えらいわねー」なんて、おばあちゃんたちに誉められながら、茹でタコのようになって湯船につかっていました。 もし年内に直らなかったらかなりマズイことになりますが、どうなりますことやら。

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2020/5/27 メール受信の調子が悪くしばらく受信する事ができずご迷惑をお掛けして大変申し訳ありませんでした。 本日から復旧いたしましたのでどうぞお気軽にご連絡ください。

6月に思う

かつて住んだ家は近くに田んぼがあったので、6月の夜ともなるとそれは賑やかな蛙の鳴き声がした。 うるさいほどの蛙の鳴き声を聞きながら、田んぼの畦道に蛍を探しに出掛けたこともあった。 生きていたなら中年にさしかかるであろう息子が、小学5年生の姿で私の前で宿題をやっている。 窓の外は蛙の大合唱。 宿題を終えた子供の頭をなでる、まだ若い母親の自分がいる。 私は若い頃に戻りたいとか、人生をやり直したいなどと