• Coulyne

親の気迫

いよいよ今日からGWです。 と、いっても私はむしろ普段よりやや忙しくなるのてすが、世間の皆さんが楽しそうに過ごしている様子を見ているだけで、私まで何だか嬉しくなります。 GWを境に、春から一気に初夏になる気がするのは私だけではないと思うのてすが、連休が明けた頃には、服装もお財布の中身も軽くなるものです。 面倒だ、お金がかかると言いながらも、子供に振り回されて連休を過ごしていたあたりが、じつは一番幸せな時期で、子供は成長するにつれてだんだん親と行動力を共にしなくなり、後になって考えてみると、子供にせがまれてあちこち出掛けていた頃が、自分の体も一番動けた時期だったことに気がつくはずです。 お金をたくさん使って遠くに旅行などしなくても、子供が本当に嬉しいのは、楽しく連休を過ごすために親があれこれ計画をたててくれることです。 子供は敏感に、自分が愛されているかそうではないかを察するものですが、それは自分にかけてくれるお金の多少ではなく、楽しませようとしてくれる、親の気迫で感じとるのです。 だから近場のサイクリングでも、お弁当持参のピクニックでも、 お父さんはずっと前から行こうと考えていたんだよ。 お母さんもすごく楽しみにしていたんだよ。 などの言葉を聞くだけで、子供は心が弾むのです。 間違っても、うちはお金がないから無理だとか、遊ぶ暇があったら勉強しなさいなどとは言わないこと。 これは、逃げ以外のなにものでもありません。 親の身勝手な発言で、子供の気持ちをは暗くさせないで下さいね。

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2020/5/27 メール受信の調子が悪くしばらく受信する事ができずご迷惑をお掛けして大変申し訳ありませんでした。 本日から復旧いたしましたのでどうぞお気軽にご連絡ください。

6月に思う

かつて住んだ家は近くに田んぼがあったので、6月の夜ともなるとそれは賑やかな蛙の鳴き声がした。 うるさいほどの蛙の鳴き声を聞きながら、田んぼの畦道に蛍を探しに出掛けたこともあった。 生きていたなら中年にさしかかるであろう息子が、小学5年生の姿で私の前で宿題をやっている。 窓の外は蛙の大合唱。 宿題を終えた子供の頭をなでる、まだ若い母親の自分がいる。 私は若い頃に戻りたいとか、人生をやり直したいなどと