• Coulyne

ぶれる

う、う、う、暑い、と汗だくになって目を覚ましてしまうときがあります。 そんなときはもぞもぞ起きてエアコンを入れたり、すでにエアコンを使用しているときだったら温度を下げたりするのですが、東京はまだまだ厳しい残暑が続いています。 暑くて目が覚めるのは蚊の音で目が覚めてしまう次に嫌な気分になるのですが、ぶるぶる震える寒さの朝には、暑い暑いと言っていた頃の方がまだ良かったなどと思えてしまうのだから、人は勝手なものです。 「ぶれる」とはまさにこういうことをいうのですが、どんな時でも、良かった頃のことばかりを懐かしんだり、他人をうらやましく思うとますますぶれてくるものです。 ぶれてしまうことは、人の成功を大いに妨げ、ぶれなければ不満や不安も半減するはずなのです。 しかしながら人生ぶれてばかりの私は、今夜も暑くて目が覚めてしまい、寒いくらいの方がよく眠れるのにとぶつぶつ言いながら、このブログを書いています。 まだまだ修業が足りません。

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2020/5/27 メール受信の調子が悪くしばらく受信する事ができずご迷惑をお掛けして大変申し訳ありませんでした。 本日から復旧いたしましたのでどうぞお気軽にご連絡ください。

6月に思う

かつて住んだ家は近くに田んぼがあったので、6月の夜ともなるとそれは賑やかな蛙の鳴き声がした。 うるさいほどの蛙の鳴き声を聞きながら、田んぼの畦道に蛍を探しに出掛けたこともあった。 生きていたなら中年にさしかかるであろう息子が、小学5年生の姿で私の前で宿題をやっている。 窓の外は蛙の大合唱。 宿題を終えた子供の頭をなでる、まだ若い母親の自分がいる。 私は若い頃に戻りたいとか、人生をやり直したいなどと