• Coulyne

予定日

このところ毎日、規則正しい生活をしていると言えば聞こえは良いのですが、旅行にも出張にも行かず、全くもって刺激も変化もない生活を送っています。 ところがこの生活はお客さんには好評で、いつでも私が自宅にいると思うだけで何だか安心なのだそうです。まるで用心棒のような言われ方ですが、じつは娘のお産が近いので家にいるようにしているというわけです。 予定日は明日なのですが、今週になってから来るメールの三分の一は、「生まれた?」という内容で、私が産むわけではないのになぜか私に聞いてくるのです。また、何か用事があって知り合いに電話をしても「生まれた?」と聞かれるので、「まだ生まれてませんけど...」と前置きをして用件を話します。 最初の孫のときはこんなに気にされなかったような気がするのですが、ますます世間が少子化になっているせいか、私の周りに赤ちゃんが一人もいないせいかわかりませんが、今回のお産はなぜかみんなに気にかけてもらっている感じがします。 知り合い曰く 「去年から、震災や事故や不景気の暗い話ばっかりで、みんな明るい話題に飢えているんだよ。」 それを聞いて、「なあんだ」と思いながら、ちょっとほっとしました。 なお、ご予約は通常通りお受けしておりますのでご安心ください。

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お知らせ

2020/5/27 メール受信の調子が悪くしばらく受信する事ができずご迷惑をお掛けして大変申し訳ありませんでした。 本日から復旧いたしましたのでどうぞお気軽にご連絡ください。

6月に思う

かつて住んだ家は近くに田んぼがあったので、6月の夜ともなるとそれは賑やかな蛙の鳴き声がした。 うるさいほどの蛙の鳴き声を聞きながら、田んぼの畦道に蛍を探しに出掛けたこともあった。 生きていたなら中年にさしかかるであろう息子が、小学5年生の姿で私の前で宿題をやっている。 窓の外は蛙の大合唱。 宿題を終えた子供の頭をなでる、まだ若い母親の自分がいる。 私は若い頃に戻りたいとか、人生をやり直したいなどと