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養育費

奥さんが働き手で、旦那さんが専業主夫をしていた夫婦が離婚をして、旦那さんが子供を引き取ったとしたら、奥さんは自分の食費を削ってでも何がなんでも養育費を払い続けるでしょう。 それくらい、母が子供を思う気持ちは強いのです。 ところが、父親の場合は全員とは言いませんが、養育費が滞ったり場合によっては途中から支払わなくなるケースがよくあります。 残業が減った、腰を痛めた、場合によっては、彼女ができたから、などという理由によるのですが、しかし子供と同じ家に暮らしていたとしたら、そんなことがまかり通るはずがないのです。 母親は、事情があって離れていればいるほど、隠れて涙して子を思うのに比べて、父親の方は目の前にいなければ子を思う気持ちが希薄になる傾向があるのかもしれません。 養育費が滞る相談があるたび、そんな旦那さんとは別れて正解でしたね、などと言いながらも、子供にはとても言えない父親のふがいなさだと感じています。 戦時中のように、自分の意志ではなく引き裂かれた場合は、遠い異国でしわくちゃになった妻子の写真をみては、無事に帰還できたらあれも買ってあげよう、あそこにも連れて行こうと、ひと目だけでも会いたいと、思いをつのらせていたのです。 やむを得ない理由もないのに、勝手に出て行き、おまけに自分勝手な理由により養育費もまともに支払わないような男性は最低です。 この先も運気が上がることは絶対にありません。

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2020/5/27 メール受信の調子が悪くしばらく受信する事ができずご迷惑をお掛けして大変申し訳ありませんでした。 本日から復旧いたしましたのでどうぞお気軽にご連絡ください。

6月に思う

かつて住んだ家は近くに田んぼがあったので、6月の夜ともなるとそれは賑やかな蛙の鳴き声がした。 うるさいほどの蛙の鳴き声を聞きながら、田んぼの畦道に蛍を探しに出掛けたこともあった。 生きていたなら中年にさしかかるであろう息子が、小学5年生の姿で私の前で宿題をやっている。 窓の外は蛙の大合唱。 宿題を終えた子供の頭をなでる、まだ若い母親の自分がいる。 私は若い頃に戻りたいとか、人生をやり直したいなどと