• Coulyne

告白

子供の頃ピアノを習っていたので昔は少しは弾けました。高校の時にジャンケンで負けてグラスの伴奏をしたこともありました。 ピアノはちっとも巧くならないので、早めに切り上げて(笑)、次にフォークギターにハマりました。 狂ったように練習をして。曲に合わせてアルペジオもスリーフィンガーでも弾けるようになりました。 ギターは手軽なせいか、結婚してからもたまに弾いて子供に歌わせていたときもあったのですが、今は押し入れの中です。 次に写真にハマり、身分不相応な先生に習いに行っていました。 高いカメラやレンズを揃え、化粧品も買わず美容院も行かずにすべてフィルムと現像代にしていましたが、これもすぐに熱が冷めて、この間久しぶりにガメラを出してみたら、カビていました。 次にハマったのはバイクで、若い人ばかりの中で三十代も半ばで免許を取りました。 最初は250CCでしたが、すぐにもの足りなくなって、次に400CCにしてからは、けっこう長く乗って楽しんでいたのですが、バイクを息子に譲り、次はいよいよナナハンだと思っていたら離婚をすることになり、一人で自活して行くのに、事故ったら大変なことになると思いバイクは降りました。 そのあと、ちょっとボディーボードとウィンドサーフィンをしたけれど、まったくモノにならず、もともと下手だったゴルフは、膝を痛めたので絶望的になりました。 今夢中なのは麻雀です。 家で雀卓を囲むのは月に一度くらいですが、用事がない夜は、パソコンで全国の人を相手に打っています。 麻雀はぼけ予防になるそうなので、できたら今後も飽きないで続けたいのですが、私のことだからいつまた飽きてしまうかわかりません。 恥を覚悟で書いてみしたが、華道や茶道、またはゴルフでも、ひとつの趣味を長く続けている人を、本当に尊敬します。 私には到底できそうもないからです。 今後は語学も習いたいのですが、台湾旅行から帰ってくると中国語を習いたくなり、スペインならスペイン語という具合なので、一向に考えがまとまりません。 お客さんには、「継続は力なり」などと偉そうに言っていますが、実は私に一番必要な言葉のようです。

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2020/5/27 メール受信の調子が悪くしばらく受信する事ができずご迷惑をお掛けして大変申し訳ありませんでした。 本日から復旧いたしましたのでどうぞお気軽にご連絡ください。

6月に思う

かつて住んだ家は近くに田んぼがあったので、6月の夜ともなるとそれは賑やかな蛙の鳴き声がした。 うるさいほどの蛙の鳴き声を聞きながら、田んぼの畦道に蛍を探しに出掛けたこともあった。 生きていたなら中年にさしかかるであろう息子が、小学5年生の姿で私の前で宿題をやっている。 窓の外は蛙の大合唱。 宿題を終えた子供の頭をなでる、まだ若い母親の自分がいる。 私は若い頃に戻りたいとか、人生をやり直したいなどと