• Coulyne

女房と畳は新しいものに限る、などと言いますが、女房はともかく、新しい畳は、本当に清々しい気分にな ります。 畳には防音、衝撃吸収効果があり、和室は客室にもリビングにも寝室にも使える優れものなのに、最近の住宅からは、めっきり和室が消え失せています。 畳の文化は日本が世界に誇れるもののひとつではないかと思っている私はその事がとても残念です。 ハード面の効用もさることながら、ソフト面でも、畳は平和で安心の象徴でもあるのか、災害や事故で命を落としたような場合を、畳の上で死ねなかったなどという言い方をします。 今まさに省エネの時代です。 冬温かく、夏は涼しい畳の文化を、もう一度見直す良い機会ではないかと感じています。

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2020/5/27 メール受信の調子が悪くしばらく受信する事ができずご迷惑をお掛けして大変申し訳ありませんでした。 本日から復旧いたしましたのでどうぞお気軽にご連絡ください。

6月に思う

かつて住んだ家は近くに田んぼがあったので、6月の夜ともなるとそれは賑やかな蛙の鳴き声がした。 うるさいほどの蛙の鳴き声を聞きながら、田んぼの畦道に蛍を探しに出掛けたこともあった。 生きていたなら中年にさしかかるであろう息子が、小学5年生の姿で私の前で宿題をやっている。 窓の外は蛙の大合唱。 宿題を終えた子供の頭をなでる、まだ若い母親の自分がいる。 私は若い頃に戻りたいとか、人生をやり直したいなどと